大会結果
2026北斗旗全日本空道体力別・ジュニア選手権 関東予選 & 第15回関東地区空道交流大会
日時2026年08月29日会場雑司が谷体育館
2026北斗旗全日本空道体力別選手権 関東予選
女子215以下
| 優勝 | 富岡 幸恵 | 神奈川県横浜市 | 大道塾横浜北支部 |
|---|
女子225以上
| 優勝 | 服部 雅子 | 神奈川県横浜市 | 大道塾横浜北支部 |
|---|
男子230以下
| 優勝 | 今村 将崇 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 秋山 周太 | 東京都中野区 | 大道塾東中野支部 |
男子240以下
| 優勝 | 佐々木 翼 | 東京都八王子市 | 大道塾高尾支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 宮沢 琉伊 | 東京都北区 | 大道塾東京北支部 |
男子250以下
| 優勝 | 服部 晶洸 | 神奈川県横浜市 | 大道塾横浜北支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 佐藤 裕太 | 神奈川県横浜市 | 大道塾横浜北支部 |
| 第3位 | 位鬼 裕太 | 東京都千代田区 | 大道塾御茶ノ水支部 |
| 第3位 | 平田 裕紀 | 東京都中野区 | 大道塾東中野支部 |
男子260以下
| 優勝 | 水村 健太郎 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 麦谷 亮介 | 千葉県市川市 | 大道塾行徳支部 |
男子260超
| 優勝 | 吉永 柊晴 | 東京都大田区 | 大道塾大田支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 牛島 実 | 東京都中野区 | 大道塾東中野支部 |
2026全日本空道ジュニア選手権大会関東予選
U12女子32kg・42kg以下 参考試合
| 優勝 | 髙橋 ひまり | 茨城県水戸市 | 大道塾水戸同好会 |
|---|
U12女子32kg以下
| 優勝 | 髙橋 ひまり | 茨城県水戸市 | 大道塾水戸同好会 |
|---|
U12女子42kg以下
| 優勝 | 鎌田 椛 | 新潟市長岡市 | 大道塾長岡支部 |
|---|
U12男子32kg以下
| 優勝 | 酒井 悠翔 | 東京都大田区 | 大道塾大田支部 |
|---|
U12男子42kg以下
| 優勝 | 早川 斗騎 | 東京都新宿区 | 大道塾新宿西支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 大森 奏 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
| 第3位 | 吉田 真風 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
| 第3位 | 佐藤 獅 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
U12男子52kg以下
| 優勝 | 森山昇 | 東京都八王子市 | 大道塾高尾支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 根本 理来 | 東京都新宿区 | 大道塾新宿西支部 |
U12男子52kg超
| 優勝 | 村上 大斗 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|
U14男子42kg以下
| 優勝 | 平林 己知 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 鶴谷 匠海 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
U14男子52kg以下
| 優勝 | 大出 成太郎 | 東京都草加市 | 大道塾草加支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 内田 悟 | 東京都大田区 | 大道塾大田支部 |
| 第3位 | 田中 蓮 | 新潟市長岡市 | 大道塾長岡支部 |
| 第3位 | 坂従 太一 | 東京都新宿区 | 大道塾新宿西支部 |
U14男子52kg超
| 優勝 | 加藤 心波 | 茨城県日立市 | 大道塾日立支部 |
|---|
U14・U16男子参考試合
| 優勝 | Arshman Riaz | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|
U16女子53kg以下
| 優勝 | 飛澤 爽乃 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|
U16男子48kg以下
| 優勝 | Arshman Riaz | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|
U16男子58kg以下
| 優勝 | 藤代 天 | 新潟市長岡市 | 大道塾長岡支部 |
|---|
U16男子68kg以下
| 優勝 | 加藤 翌心 | 茨城県日立市 | 大道塾日立支部 |
|---|
U18女子225以下
| 優勝 | 長谷川 愛生 | 新潟市長岡市 | 大道塾長岡支部 |
|---|
U18男子220以下
| 優勝 | 飛澤 周希 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|
U18男子240以下
| 優勝 | 七久保 蓮 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|
第15回関東地区空道交流大会
新人戦 U8
| 優勝 | 溝渕 飛鳥 | 東京都新宿区 | 大道塾新宿西支部 |
|---|
U9
| 優勝 | 内藤 璃大 | 東京都新宿区 | 大道塾新宿西支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 木下 智晴 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
| 第3位 | 田島 旭 | 東京都文京区 | 大道塾文京支部 |
| 第3位 | 小澤 綾人 | 茨城県つくば市 | 大道塾つくば同好会 |
U10女子
| 優勝 | 坂入 円 | 茨城県水戸市 | 大道塾水戸同好会 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 阿部 心美 | 茨城県日立市 | 大道塾日立支部 |
U10男子
| 優勝 | 義井 叶夢 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 坂本 圭都 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
U11
| 優勝 | 小林 誠 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 田中 瑠 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
新人戦 U13
| 優勝 | 吉武 大喜 | 東京都新宿区 | 大道塾新宿西支部 |
|---|
U13 軽量
| 優勝 | 小澤 和希 | 茨城県つくば市 | 大道塾つくば同好会 |
|---|
U13 重量
| 優勝 | 村上 大斗 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|
U14
| 優勝 | 十河 結菜 | 長野県佐久市 | 大道塾長野佐久道場 |
|---|
U16男子
| 優勝 | 加藤 翌心 | 茨城県日立市 | 大道塾日立支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 柴川 健斗 | 東京都江戸川区 | 大道塾小岩支部 |
新人戦 男子(格闘ルール)
| 優勝 | 堀 敦弥 | 東京都大田区 | 大道塾大田支部 |
|---|
新人戦 男子(空道ルール)
| 優勝 | 永井 アオ | 千葉県香取市 | 大道塾香取支部 |
|---|
男子230以下
| 優勝 | 飛澤 周希 | 東京都豊島区 | 大道塾総本部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 富田 征樹 | 千葉県市川市 | 大道塾行徳支部 |
男子240以上
| 優勝 | 保坂 和明 | 東京都大田区 | 大道塾大田支部 |
|---|
新人戦 シニア(格闘ルール)
| 優勝 | 小西 健也 | 東京都三鷹市 | 大道塾三鷹支部 |
|---|
シニア男子 軽量
| 優勝 | 小林 正道 | 新潟市長岡市 | 大道塾長岡支部 |
|---|
シニア男子 軽中量
| 優勝 | 矢間 啓三 | 東京都三鷹市 | 大道塾吉祥寺支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 吉本 康宏 | 山口県周南市 | 大道塾周南道場 |
シニア男子 中量
| 優勝 | 野村 文彦 | 神奈川県横浜市 | 大道塾横浜北支部 |
|---|---|---|---|
| 準優勝 | 小野田 豊 | 新潟市長岡市 | 大道塾長岡支部 |
シニア男子 重量
| 優勝 | 白幡 悟 | 東京都杉並区 | 大道塾杉並支部 |
|---|
敢闘賞
| 敢闘賞 | 鎌田 樹 | 新潟市長岡市 | 大道塾長岡支部 |
|---|---|---|---|
| 敢闘賞 | 小林 俊也 | 神奈川県横須賀市 | 大道塾横須賀支部 |
大会レポート
今大会、土曜日実施ながら、7歳から60歳までが、幼児~中高生~一般~シニアクラスまで、さまざまなレベルのカテゴリーに男女140人あまりがエントリー。打撃・投げ・寝技と全面的に技術を展開する「総合格闘技」のゲートウェイ競技(その世界の頂点に繋がる「入り口」「裾野」となる市民スポーツ)としての拡がりを感じさせた。
一方、北斗旗全日本予選では、-230クラス、-240クラスにおいてジュニア競技で10年以上のキャリアを持ち、空道ルールに昇格して間もない20歳の今村将崇、22歳の宮沢琉伊が優勝。-250クラスでは、36歳・2018年世界選手権で―240クラスベスト4の服部晶洸が22歳の佐藤裕太の勢いを老獪なカウンターで削って本戦旗判定で下し、優勝。-260クラスでは、ブラジリアン柔術とキックボクシングの経験を経て、大学入学後に空道をはじめた水村健太郎が優勝。女子-225クラスでは、2023世界選手権女子220+クラス優勝の服部雅子が、その世界選手権後に生んだ息子の前で優勝。ベテランから新人まで、さまざまな出自の選手が頂点を分け合う、群雄割拠の闘いが展開された。
所感としては
- レベルに応じてカテゴリーが細分化され、戦闘力に大きな差のある対戦が減ったことで、危険性は減り、よりカジュアルに市民が参加しやすい競技大会となっていた。
- 一方で、そのカテゴリー細分化の影響か、北斗旗全日本予選の出場者数は以前より明確に減っている。かつては4~5回勝たねば優勝できなかったカテゴリーでも、今回はエントリーが4名といった具合。それでも、北斗旗全日本予選の決勝のレベルは、一定のクオリティーを維持しているようにみえた。要は、かつては(言い方は悪いが)玉石混交の数多い選手が出場を目指した北斗旗が、少数精鋭のみが予選に挑む大会になってきているということか? であるならば、無理に各地区の予選で敗れた者にまでワイルドカードを与えて北斗旗本戦各階級に16名を揃えようとせず、柔道の体重別全日本と同様、全日本出場者は各カテゴリー最多8名に絞り、試合展開のクオリティーを高めることによって大会のブランディングを図ってはどうか? イベントの実施時間も短縮され、「観る側」の負担(拘束時間)も減り、ウィンウィンではないか?
といったことを感じた。
大道塾御茶ノ水支部 支部長 朝岡秀樹

北斗旗全日本予選-240クラス決勝。
佐々木翼(青)に、左の中段回し蹴りをヒットさせる宮沢琉伊。
延長戦、右ストレートで効果を奪い、判定勝利。
小学2年より大道塾長岡支部で学び、中高時代は並行して柔道・レスリングに取り組み、専門学校卒業後、就職に伴い上京。
ジュニア競技時代は全日本1回戦負けがベスト記録で、現在は公務員で長髪という異色のキャラの持ち主

北斗旗全日本予選-250クラス決勝。
試合序盤は22歳の佐藤裕太(白)がスピードある打撃を数多く当てるが、服部昌洸は重い打撃のカウンターと、テイクダウン&グラウンドで徐々に佐藤の体力を奪っていく。
本戦旗判定4-1で服部が勝利。

北斗旗全日本予選-260準決勝。
18歳、90キロの中川雄惺(青)を豪快に投げる水村健太郎。
決勝でも、麦谷亮介から投げ→キメ打撃で効果ポイントを奪い、優勝。

全日本予選女子-225クラス。
パンチで前に出る高橋寿奈(白)に対し、カウンターの膝蹴り(いわゆるテンカオ)を合わせる服部雅子。
本戦旗判定4-0で勝利。

