大会結果

2025北斗旗全日本空道体力別選手権大会

日時2025年05月25日(日)
会場豊島体育館

大会特設サイト

目黒雄太が2015、2016、2017、2018、2019、2021、2022年、2024年に続き、全日本‐230クラス9連覇を達成しました。
大会実施のなかった2020年(コロナ禍のため)、2023年(世界選手権実施のため)も含めて考えれば、現時点で11年間階級別全日本の王座に君臨していることとなります。
また、半年前、2024年全日本無差別選手権を制した中上悠太朗は、-250クラスに出場し、決勝で昨年の優勝者・鈴木浩佑から効果2を奪い、本戦決着で優勝しました。

男子(230以下)

優勝 目黒 雄太 新潟県 長岡市 大道塾長岡支部
準優勝 大西 凜駿 東京都 豊島区 大道塾総本部

男子(240以下)

優勝 曽山 遼太 大阪府 岸和田市 大道塾岸和田支部
準優勝 伊東 宗志 愛知県 日進市 大道塾日進支部

男子(250以下)

優勝 中上 悠大朗 東京都 豊島区 大道塾総本部
準優勝 鈴木 浩佑 静岡県 浜松市 小杉道場

男子(260以下)

優勝 麦谷 亮介 千葉県 市川市 大道塾行徳支部
準優勝 林 洸聖 長野県 佐久市 大道塾佐久支部

男子(260超)

優勝 松岡 陽太 東京都 大田区 大道塾大田支部

女子(220以下)

優勝 小野寺 玲奈 北海道 帯広市 大道塾帯広支部
準優勝 西田 美玖莉 愛知県 日進市 大道塾日進支部

女子(220超)

優勝 小関 沙樹 宮城県 仙台市 大道塾仙台東支部

最優秀勝利者賞(北斗旗授与)

最優秀勝利者賞 目黒 雄太 新潟県 長岡市 大道塾長岡支部

道場別獲得ポイント順位 

第1位 大道塾総本部
第2位(同点) 大道塾岸和田支部
大道塾日進支部

目黒と北斗旗

上段は各階級優勝者。左から小関、小野寺、中上、目黒、曽山、麦谷、松岡。
下段は準優勝者。左から西田、鈴木、大西、伊東、林

優勝者のみ。
左から小関、小野寺、中上、目黒、曽山、麦谷、松岡