大会結果

第80回国民スポーツ大会・空道競技・東北地区予選&東北地区交流大会

日時2026年03月08日
会場宮城県登米市南方武道伝承館

第80回国民スポーツ大会・空道競技・東北地区予選 結果

男子予選-230

優勝 鈴木 誠士(三沢)
準優勝 近田 充(多賀城)
第3位 阿部 真太郎(多賀城)

男子予選-240

優勝 遠藤 春翔(総本部)
準優勝 佐々木 惣一朗(仙台東)

男子予選-250

優勝 藤田 隆(秋田)
準優勝 安藤 光志(多賀城)

男子予選-260

優勝 伊藤 誉紀(秋田)

男子予選260+

優勝 山田 泰輔(仙台西)

女子予選-220

優勝 相内 春花(青森)
準優勝 鈴木 史奈(三沢)

女子予選220+

優勝 小関 沙樹(仙台東)

U12男子-37㎏

優勝 芳賀 勇志(仙台東)
準優勝 小平 圭悟(多賀城)
第3位 佐々木 清恩(登米)

U12男子-47㎏

優勝 藤江 倖村(登米)
準優勝 菅野 将平(多賀城)
第3位 上野 優次郎(八戸)
第4位 板橋 虎愛(多賀城)

U12男子47㎏+

優勝 赤坂 優乃介(八戸)

U12女子-37㎏

優勝 阿部 吾子(石巻)
準優勝 古田 にこる(三沢)

U12女子-47㎏

優勝 鈴木 彩生(名取)

U14男子-42㎏

優勝 平田 洋介(多賀城)
準優勝 千葉 啓太(登米)
第3位 川村 亮太(盛岡)
第4位 廣田 惟月(盛岡)

U14男子-52㎏

優勝 新山 碧已(仙台西)
準優勝 平山 遥人(多賀城)
第3位 古田 凜太郎(三沢)
第4位 星川 明(盛岡)

U14男子52㎏+

優勝 齋藤 凰貴(多賀城)

U14女子-42㎏

優勝 熱海 美緒(木町)
準優勝

U14女子-52㎏

優勝 島橋 紗良(多賀城)
準優勝

U14女子52㎏+

優勝 関 夢月(仙台西)

U16男子-48㎏

優勝 相原 湧空斗(名取)
準優勝 大山 一樹(塩釜)
第3位 安達 湊翔(塩釜)
第4位 大友 翔真(多賀城)

U16男子-58㎏

優勝 佐藤 蓮太(仙台西)
準優勝 遠藤 颯真(仙台西)
第3位 新山 晴琉(仙台西)

U16男子-68㎏

優勝 平山 瑛人(多賀城)

U16女子-43㎏

優勝 相内 結衣(青森)

U16女子-53㎏

優勝 相内  美希(青森)
準優勝 飛澤 爽乃(盛岡)

U16女子-63㎏

優勝 兒玉 えいみ(三沢)

U18男子-220

優勝 飛澤 周希(盛岡)

U18男子-230

優勝 加藤 彪吾(八戸)

U18男子-240

優勝 渡邊 湧斗(名取)

U18男子-250

優勝 コノネンコ拓海(多賀城)

U18女子-215

優勝 佐々木 日向(仙台東)

東北地区交流大会 結果

U9(男女混合)

優勝 佐藤 洸太(登米)
準優勝 藤江 姫花(登米)
第3位 門脇 桜陽(登米)

U10(男女混合)

優勝 渡辺 凰詩(塩釜)
準優勝 下平 桜大(仙台東)
第4位 日諸 海風(多賀城)
第4位 武藏 奏翔(登米)

U12青帯以下(男子)

優勝 高橋 琥陽(仙台東)

U12青帯以下(女子)

優勝 三戸 音花(三沢)

U14緑帯以下(男子)

優勝 錦見 奨(仙台西)
準優勝 佐藤 優心(仙台西)

U14緑帯以下(女子)

優勝 丹野 愛唯(多賀城)

U16緑帯以下(男子)

優勝 荒谷 真央(八戸)

一般(男子)

優勝 西村 黎(多賀城)

シニア-200

優勝 村上 和也(仙台東)

シニア200+

優勝 早狩 伸(八戸)

大会リポート

今回出場した選手は、ジュニアを含め約150名。ジュニアクラスは、全国で勝つよりも難しいのではないかと思われるほどレベルの高い東北地区だが、今回もハイレベルな試合が多く見られた。特にU16では好試合が多く、全日本での活躍も期待できるのではないだろうか。

一般クラスでは、−230にアジア選手権準優勝の鈴木誠士(三沢)が出場。準決勝では初出場の阿部真太郎(多賀城)と対戦し、本戦では1−3と劣勢ながら、延長でスタミナの落ちた阿部から効果を奪い決勝進出。決勝ではベテランの近田充(多賀城)を終始優位に試合を進め、優勝を飾った。

−240では、2023年以来の出場となる遠藤春翔(総本部)がエントリー。仕事の都合で関東予選に出場できないため東北予選からの参戦となった。決勝では成長著しい佐々木惣一朗(仙台東)との一戦。2年半のブランクを感じさせない試合運びで優勝を飾った。

−250では、全日本優勝経験のある藤田隆(秋田)が軸。決勝ではジュニア育ちの安藤光志(多賀城)との一戦となった。今年40歳の藤田と19歳の安藤、親子ほど年の離れた対戦となったが、年齢がそのまま試合に表れたような展開となった。全盛期の爆発力とスピードが影を潜めた藤田に対し、動きでは終始安藤が上回る。しかし最後の詰めでベテランらしくポイントを押さえ、藤田が延長で勝利。二人とも全日本までに課題を克服できれば、面白い存在になるのではないだろうか。

−260は伊藤誉紀(秋田)が稲葉竜児(仙台東)を下し優勝。

260+では、全日本優勝経験のある奈良朋弥(青森)、全日本出場経験のある山田泰輔(仙台西)、19歳の岡崎諒太(仙台中央)の三つ巴戦となった。重量級同士の激しい打ち合いを制した山田が優勝。奈良とともに本戦出場を決めた。

大会を通して好試合が多く見られたが、遠藤春翔の技術の高さは一つ抜けていた印象がある。総本部の遠藤が全国制覇の基準とするならば、東北開催となる「あおもり国スポ」で東北勢が優勝を勝ち取るためには、個々の練習量の向上と、東北地区が一丸となった選手強化が必要だと感じた。

宮城県空道協会 中川博之


記念撮影