close

2011北斗旗全日本空道無差別選手権大会

試合方式

出場選手決定後、体力指数の差が少ないよう4つのブロック分けを行う。
その場合は体力指数による区分ではなく、出場選手全体を4等分して軽い方からA(比較)軽量中心、B(比較)中量中心、C(比較)軽重量中心、D(比較)重量中心のブロックに分け、AとB、CとDが戦いその勝者が決勝戦を行う。

備考

2013年に開催を予定している「第四回空道世界選手権大会」の日本代表選手選考は、2012年春期および秋期全日本体力別、そして2013年春期全日本体力別の3大会を対象に行われます。従って今大会はその選考の対象外です。

このページの先頭に戻る

更新日 2011.10.4