U11男子(34kg以上44kg未満) 優勝
1試合目:菊地睦騎 選手(小樽)
『この試合は、相手の攻撃をフットワークでかわせていたところが良かったところだと思います。 投げのあと相手と一緒に転んでしまうところが悪かったと思います。』
2試合目:東野陽太 選手(名張)
『膝蹴りをタイミングよく当てることが出来たところが良かったと思います。 悪かったところは、この試合も1試合目と同じで、投げのあと相手と一緒に転んでしまうところだと思います。』
決勝戦 :今村将崇 選手(総本部) 『積極的に打撃を多く出せていたところが良かったと思います。 何度も足をキャッチされたところが悪かったところだと思います。』
1試合目の菊地睦騎 選手(小樽)との試合が一番印象に残りました。 菊池選手は体格がよくて、パワーもあったので投げることが難しくて、試合しにくい対 戦相手でした。
来年の全日本ジュニアもU13で優勝したいです。そして2年後の2018世界ジュニアに日本代表として出場したいです。
試合のビデオ撮影が禁止なので、夢中で試合をした本人には大会を振り返ることが難しいです。アンケートは、動画の確認後に集めていただきたいです。