1. 大会特集ページ
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  4. 岩﨑大河選手

無差別8位・岩﨑大河(総本部)

山崎順也選手

今大会の結果

一回戦:シード

二回戦:札幌南、星選手に一本勝ち

三回戦:安城、加藤久輝選手に判定負け(加藤久輝選手棄権のため繰り上がりでベスト8進出)

準々決勝:総本部、清水亮汰選手に判定負け

練習について

① 練習時間は週何回で合計何時間出来ましたか?

週6日、朝昼夜の練習
朝昼は自主練
1日約五時間

② 合計の内訳はどのような割合ですか?

ランニング、一時間。週3回
基本、週6回
ミット、約3分3R。多い時で週5回
ウエイト、週2~3回
打撃スパー、マスク週2~3回。マス、週6回
寝技、週1回
サンドバッグ、週2回(息上げかフル)

③ 大会に臨むにあたり、その他にどのような練習を行いましたか?

自分と同じくらいの選手と当たることを前提に高めにミットを持ってもらったりしました。ランニングの中でダッシュや階段ダッシュや坂登ダッシュをしました。

④ それら上記の練習はどんな場面に生かされましたか?

スタミナが結構持ちました。

⑤ それら上記の練習方法についての反省・改善点はありますか?

特にありませんがもっと意識して他の事をやれば良かったと思います。

⑥ その他試合前に特に気を付けたことがあれば、それも教えてください。

代々木第2体育館で試合するのが久しぶりでずっと緊張してましたが、楽しかったです。

2.試合結果について

① 試合の結果について、どのように分析しますか?試合ごとに記入してください。

2回戦 → 緊張していました。本当に心臓が飛び出そうで打撃が当たらず焦りましたが、なんとか勝てて良かったです。

3回戦 → 個人的に物足りない気がします。もう少し自分に欲を持って戦いに行ってもよかったと思いました。弱点が出てしまったのでこれからはたくさん練習して少しでも良くしたいと思いました。

準々決勝 → 手の内をお互いに分かり合っているので戦いにくかったですが、指導のポイントも取られてたのでもう少しポイント取られてもいいので打ち合いなど攻めに行っても良かったと思いました。物足りない試合でした。

② また、どの試合が一番印象に残りましたか?

全試合が印象に残っておりますが、やはり一番は加藤久輝選手との試合でした。
やれることが夢の様なのですが、それに気を取られすぎました。
自分は加藤久輝選手と戦いたくて頑張ってきましたのでとても良い経験になりました。
次戦うときはもっと攻めにいきたいです。

3. 今後の課題について(当面の目標と将来的な目標など。)

やはり自分の階級では早い方かもしれませんが、構え方的に打撃が軽くなってしまうのでもう少し重心を下げて戦えるようにしたいです。
やはり、大道塾の選手である限り無差別を取ることが本当の日本一だと思いますので来年また挑んで次こそは取りたいと思いました。

4. その他(上記項目以外で意見・感想があれば記入してください。)

本当に試合お疲れ様でした。
塾長、事務局長をはじめ事務の方々、各支部長方、お手伝いに来てくださった方々、とても感謝しております。
自分達がこのような素晴らしい大会に出れるのもそういう裏方のお仕事をしてくださってもらってるからだと思うので本当に感謝しております。
ありがとうございました。