一回戦 シード
二回戦 八幡義一選手 有効1効果4の6Pで勝ち
三回戦 伊東 駿選手 効果1で判定勝ち
準々決勝 岩﨑大河選手 効果1で判定勝ち
準決勝 川下義人選手 効果1締め技一本勝ち
決勝 野村幸汰選手 効果2取って効果1取られアームロックで一本負け
週6回で合計約25時間
朝練(ランニング、階段ダッシュ等)1時間か1時間半、昼練(ランニング、サンドバッグ、シャドー、補強)1時間か1時間半、夜本稽古(基本、シャドー、ミット、スパー、乱捕り、寝技スパー、補強を日によって変わる)2時間か3時間、夜本稽古後(技の確認などの自主練)30分
階段ダッシュや息上げなどスタミナを上げるトレーニングを沢山した。打撃だけでなく組技、寝技もしっかり練習をした。
スタミナに余裕があったことと投げ極めや寝技での一本勝ちが出来たこと
試合になると力んで大振りになってしまうので普段から緊張感をもってスパーリングをその辺を意識してやる
食事と疲労回復
初戦 いつも初戦は調子が悪いが思ったよりも体が動いたので良かった
三回戦 距離感がうまくつかめず自分のペースに持っていけなかった
準々決勝 毎日練習でスパーリングをしていてお互いの手の内が分かる相手だったのでなかなか躊躇して中に入っていくことが出来ず、消極的な試合になってしまった
準決勝 プレッシャーをかけながら自分のペースに持っていくことが出来た
決勝 途中までは考えていたようにできたので良かった。後半組技の対処ができず投げられてしまって抑え込まれ動けず決められてしまった
決勝です。あと一回で優勝だったのと練習した寝技でやられたのが悔しかった
インドで行われるワールドカップで優勝すること
次の体力別で二階級制覇すること
シードの選手は開会式から試合まで4時間以上時間が空くのでもう少し早くしてほしい