1回戦 齋藤洋太郎選手 判定勝ち
2回戦 神代雄太選手 判定勝ち
3回戦 田中洋輔選手 判定勝ち
4回線 川下義人選手 判定負け
普段は週3~4日計8時間程で試合一か月前からは週6日計12時間位
基本1割、ミット1割、打撃スパー3割、組技スパー4割、その他技研など1割
重りをつけて動きまくりました。
反応が良くなったようななんないような・・・。
横にステップするパターンをもっと増やしたいと思います。
無心を心がけました。
1回戦:斎藤選手 → 判定による優勢勝ち。終始優勢に進められました。
2回戦:神代選手 → 判定で効果優勢勝ち。スタミナが切れかかって苦しかったのですが、苦手な打撃での効果をとることができたのは大きな収穫でした。
3回戦:田中選手 → 得意の背負いで何とか効果優勢勝ちを得られましたが、相手の勢いに押し込まれて場外に出すぎたので、横に回り込む動きなど色々試せばよかったなと。
準々決勝:川下選手 → 効果1対2で判定負け。もっと組技を含めた総合的な動きを心掛ければよかったかなと思います。相手の土俵でやり過ぎた感はあります。
想像以上にパンチが重かった、対川下選手。
今までとにかく決めた時間は練習しなきゃ、とそこから外れるとテンションが下がってペースも落ちるという引き算のようなメンタルでやってきましたが、マイペースでも一回一回着実に積み重ねていくような足し算のイメージで鍛錬していきたいです。
グランドに入ってからの場外逃避は、立ちにおいてのそれより逃避しているように見えずらい部分もあってなかなか反則にはならないという印象を持っているのですが、もうちょっととってもいいんじゃないかなと・・。